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Firefox - PrefBar
PrefBarというFirefox用の機能拡張のご紹介。
JavaScriptのON/OFFやCookieのON/OFFなどをワンクリックで切り替えられます。
PrefBarに用意されている多くの機能がFirefoxの設定(about:config)を書き換えるだけなんですが、Firefoxってこんなにカスタマイズできたんだぁ、と思い知らされました。
とりあえず↓こんな感じで設定しています。

- Colors
- オフにすると背景色白、文字色黒になります。色がキツいページなどでオフにすると便利です
- Images
- オフにすると画像を表示しなくなります。画像表示でアクセス解析を行うサービスもありますので、足あとを取られたくなかったらオフに
- JavaScript
- このサイトもそうですが、アフィリエイトやアクセス解析の多くはJavaScriptで行っています。足あと取られたくなかったり、知らないサイトに飛ぶ時はオフに
- Java
- Java使ってるサイトは少ないので、デフォルトオフ→使いたいときにオン
- Flash
- Flashの有効・無効をコントロールします。各ページでFlashを無効にしたい場合は'Kill Flash'というボタンの方が便利かもしれません。チェックをはずすとpluginsディレクトリ(Win版だと
C:\Program Files\Mozilla Firefox\plugins)にあるFlashプラグインをリネームすることで無効にしています。Win版だとnpswf32.dllをnpswf32.dll.prefbarにリネームです。(*1 PrefBar使ってもFlashが無効にならない!) - Cookies
- Cookieないと動作しないサービスが多いので、PrefBarとは関係なしに、保存時に確認するようにして不要なCookieが保存されることを防いでいます(怪しいサイト対策)。だいたいオンにしてますが、知らないサイトに飛ぶときなどにはオフにするようにしています
- Send Referrer
- Refererとはリンクを押したときに、リンク先のページにリンク元のページを教えることができる機能です。ブラウザのデフォルトではオンになっています。オンでも実害は無いのですが、検索エンジンの結果のリンクを押すと、飛んだ先のページに検索ワードを教えることになるので、なんとなーくオフにしています。ただし、Refererがないと画面が表示できないように規制しているページもあるので、そんなときだけオンにしています
- User Agent
- User Agentはブラウザの種類を表します。これを切り替えることでFirefoxではなく、IEでアクセスしてますよ、と偽造することができます。あんま使うことないですが、ブラウザチェックで表示できなくしているサイトがあれば役立ちそうです
- Proxy Serverlist
- 今まではSwitch Proxy ToolというFirefox拡張を使っていたのですが、PrefBarにも同じ機能があったのでこちらに乗り換え。プルダウンで登録しておいたProxyにすぐ切り替えられます。設定を変えるにはツールバー上を右クリックで[Customize...]→[Proxy Serverlist]を選択して[Edit Item]を押せば変更できます
その他、自作したボタン
- フレームをオン・オフする
- フレーム(特にiframe)をオフにしたいときに使用しています。iframeとframeを分けることはできないようです
- CustomizeよりNew Itemを選び、Item TypeにPref Checkを選びます。Idは適当に(frames)、Labelも適当に(Frames)、Prefstringに
browser.frames.enabledと入力します。toPrefとfromPrefにはvalueと入力すれば完了です - JavaScriptによる画像の書き換えをオン・オフする
- Firefox 1.0.xではJavaScriptの設定画面で「画像を別のものに書き換える」というオプションがあったのですが、1.5ではなくなっています。が、設定自体としては残っていますのでPrefBarから設定できるようにしています
- CustomizeよりNew Itemを選び、Item TypeにPref Checkを選びます。Idは適当に(jsimage)、Labelも適当に(JSImage)、Prefstringに
dom.disable_image_src_setと入力します。toPrefとfromPrefにはvalueと入力すれば完了です。気をつけなければならないのは、チェックがオンの時は、'画像の書き換えを禁止する'という点です。チェックがオンの時に、'画像の書き換えを許可する'にしたい場合は、toPrefとfromPrefの欄を!valueとすると逆にできます
(*1)
Firefox1.5でPrefBarでFlashの有効・無効を制御できない、という事象が発生しました。
Firefox1.5はplugins(C:\Program Files\Mozilla Firefox\plugins)ディレクトリにプラグインがない場合、別のディレクトリを探しに行くようです。確認できた場所はsystem32(C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash)を見てました。Firefox1.5で'ここをクリックするとプラグインをダウンロードします'という表示からインストールするとpluginsとsystem32の両方のディレクトリにプラグインをインストールするようです。
ちなみにMacromediaからダウンロードしたinstall_flash_player_jp.exeという実行ファイルだとpluginsにしか作成しません。
チェックボックスをオフにしてもFlashが動いてしまうという場合はsystem32(C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash)にあるflashplayer.xptとNPSWF32.dllを削除するとPrefBarから制御できるようになります。
オフにすると'ここをクリックするとプラグインをダウンロードします'が表示されます。ここでプラグインをダウンロードしてしまうと再度system32ディレクトリにファイルができてしまい、PrefBarの設定有無に関わらずFlashが実行されてしまいますので注意が必要です。
Flashの実行確認やバージョン確認はここ(http://www.macromedia.com/jp/software/flash/about/)でできます。
プラグイン名は、アドレスバーよりabout:pluginsを指定すると表示できます。また、プラグインのフルパスを表示したい場合は同様にabout:configよりplugin.expose_full_pathをtrueにしてから、about:pluginsを指定します。


